『まつどSDGsキャラバンメンバーシップ制度』に認定・登録
この度、松縁会(松戸をゆかりとする人の会)は、松戸市で活動する企業や団体等がSDGsの達成に向けた取組みについて考え、活動を宣言する「まつどSDGsキャラバンメンバーシップ制度」に認定・登録されました。
SDGsの達成に向けて積極的に取り組む団体等として、市のホームページ及びSNS等で紹介されます。
私たちは、活気のある「松戸」を取り戻すため「松戸」の魅⼒を次世代へつなぐ
“MATSUDO SDGs”活動
を推進していきます。
今後は松戸市民からの「松戸再興」を実現するための提案・意見などを吸い上げる地域ブログコーナーの開設や松戸活性化のための多様なイベントなども企画していきます。
松戸市民や松戸にゆかりのある方々の多くのご参加をお待ちしております。
まつどSDGsキャラバンシップ制度への認定.登録、おめでとうございます。
2011..2..12 父が逝去し、その1ヶ月後の3.11に東日本大震災で実家は跡形無く全壊しました。母は父が高台の施設にあらかじめ預けてくれておりましたので、その後4年9ヶ月存命致しました。
私はそれ以来「非現実的ではあるものの決して不可能とは限らない」そう心に誓って生きてきました。
法曹の仕事を続けていられるのもそうですし、処女作の小説が賞をいただけたのもそうだったと信じております。そんな私だから、松戸再興のプロジェクトは人一倍、心に刺さっだものです。
「それでも 故郷に 花は咲く」
1日も早く松戸が有るべき理想の姿に再興される事が大変、松戸ーしい ではなくって 待ち遠しいです。
ますますのご発展を祈念しております。
※ 余談ですが、昨日、血管年齢を測ってもらったら、
35歳との事
私も寿命の目標130歳めで残すところ64年。
健康寿命のまま生き続けます。
及川清明様
早速、同制度の認定・登録への温かいメッセージをありがとうございます。
3.11の陸前高田の被災のお話はお聞きしていますが、14年が経っても傷は癒えませんね。
法曹のお仕事の傍ら執筆業でのご活躍にこちらのほうが勇気をもらっています。
貴殿の小説に私や友人たちが登場させて頂いているのは、正に「人とのつながり」が続いている証拠です。
私たち松縁会の松戸再興のプロジェクトでは災害対策についても目を向けなければなりませんね。
貴殿の新作の発刊を楽しみに“松戸~”(待つぞ~!)